ウェット貼りとドライ貼りの適したサイズの境界線が知りたい
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デザインの形状によっても変わりますので、一概に言えない内容であるということを最初に断った上でご説明させていただきます。
ウェットで貼るメリットは以下です。
- 空気が入っても抜きやすい
- 少しくらいなら施工面にシートを置いてから位置の調整ができる
デメリットは以下です。
- 道具を揃えないといけない
- (厳密にやると)気温を意識する必要がある
- (厳密にやると)乾燥に時間が掛かる
- 手早く行わないと転写シートが痛む
- メリットに挙げた「位置の調整ができる」は全体のレイアウトが崩れる恐れと隣合わせ
まずはドライに慣れていないとウェットは難しいと思います。
ウェットは大きいサイズで行うのが基本です。小さいサイズを貼ることもできますが、サイズが小さい=粘着面が小さく、ズレやすくなるため向いていません。必要以上に丁寧にやろうとしてウェットを選択した結果、レイアウトが崩れてしまっては元も子もありません。
そのため感覚的には40cm x 40cm以上くらいのサイズで、粘着面が比較的大きいデザインであれば、ウェットの方が良いと思います(背景を残す場合などは特に)。DIYの技術が個々人で異なりますので、一概にはいえませんが、60cm x 100cm以上になってくると金額も大きくなりますので、ウェット云々ではなく貼り付け作業だけ内装屋さんなどのプロにお願いするのも一つの手だと思います。
装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。中川ケミカル社の公式サイトより引用
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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。